◎2012/9/28 ー 秋のコンサート ー


秋風吹くころ 
軽めの ショールが 肩を温めてくれます

さて 来月の 演奏会のご案内です
10/6サントリー・ガラコンサートにて
芝祐靖:「敦煌琵琶譜」による 演奏があります
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/2012/121006a.html
*共演を予定されていた 舞踊家:黄豆豆(中国)は
 やむをえない事情により 来日不可能になりました

もうひとつ 
10/28(日)「アークヒルズ音楽週間」の出演もございます
*アークカラヤン広場にて どなたでもお聞き頂けます(無料)
詳細につきましては 後日お知らせいたします

秋の夜に
正倉院の復元楽器による 
古のシルクロードを想わせる響きを
たっぷりと おたのしみ頂きたいと思っております。

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◎2012/9/21 ー Lily's Time ー

フレッシュなモンブランに
カシスジュース

お菓子に囲まれ  
甘い香りで いっぱいの空間

さまざまなことを繰り返す 時間の中で
変わってゆくこと 気がつくこと
同じはなく 止まることもなくて・・・

あたらしい感覚が
みつかった 瞬間から
また 先へとひろがってゆく

なにも
大げさなこと ではなくて
ごく自然な ながれの中から、

この 繰り返しがあって
大切なひとつは 生かされてきている。

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◎2012/9/14 ー Art ー

最高気温30度を超える日々
みんな 涼しさが 恋しそうに見える

最終日間近の「契丹(キッタン)展」へ

契丹(遼王朝)は 10世紀初頭に
モンゴル草原の遊牧民を主体とする 強大な王朝、
今回 契丹で生きた 3人のプリンセスに関する遺物を中心に
雄大で のびやかな風土に築かれた
歴史と豪華な至宝を 多数展示されている 

中でも 18歳で亡くなった
プリンセスの亡骸の顔に覆った 
と伝えられる「金製仮面」は 
謎めいていて ずっと見入ってしまった

古代草原都市の 煌めく魅力に。 

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◎2012/9/7 ー Rest ー

秋の気配
この頃 朝夕の涼しい空気が心地よい

草花も ちいさな秋を告げている
変わりつつあるもの
生きのびる力
自然界の ありのままの変化とともに。

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◎2012/8/31 ー 信州の夏空に ー

過日 サイトウ・キネン・フェスティバル松本
武満徹メモリアルコンサートの際は
たくさんの皆様にご来場頂きまして
本当にありがとうございました

夏のおわりに
「秋庭歌一具」を演奏させて頂く機会
に恵まれ
あらためて
眠っていた感性が磨かれました

たくさんの音楽の仲間が
呼び寄せた プラスエネルギーに。

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◎2012/8/24 ー サイトウ・キネン・フェスティバル ー

『武満徹・メモリアルコンサート』
8月30日(木)19:00開演 キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)

「秋庭歌一具」武満徹作曲
雅楽:伶楽舎のメンバーとして 演奏させていただきます 

何回演奏しても
いつも あらたな音楽の創造へとつながる
奥の深い 雅楽の現代作品です

リハーサルでは
作曲家の意図 生前にアドバイス下さった言葉など
ひとつずつ 疑問を解いてゆきながら
演奏者それぞれで 音楽を創ってゆきます

ほどよい緊張感が
音楽の感覚を 高めてくれる
様々な 思い出のつまった 作品です

みなさまの ご来聴をお待ちしております。

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◎2012/8/17 ー 鈴虫 ー

仙台・大崎八幡宮御鎮座記念祭も
今年で 17回目となりました

また 昨年から開催されている 
東日本大震災の復興を祈る集い「雅楽の夕に、」
におきましても 最後まで
熱心に ご参加下さりましたこと 
ほんとうに ありがとうございました。

日没を過ぎ 御社殿前の舞台側に 篝火が灯され
演奏がはじまると
神前に 供えられた「鈴虫」のこえが
祭事のときどきに きこえてきます

秋を迎える季節が
はじまったことを 告げるように・・・

この瞬間が 別世界のようで
ことばで表せない 神聖さを漂わせていて
いつも 
こころが 鎮まる瞬間なのです

被災された方々への 祈りをこめて。

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◎2012/8/8 ー おおきな明日へ ー

立秋をむかえました

みえないほどの気配で
季節が ながれてゆくのでしょう

今年も 仙台・大崎八幡宮恒例の御鎮座記念祭
翌日に 東日本大震災の復興を祈る集い「雅楽の夕に、」
を開催し 演奏を交えて ご支援にご協力させて頂きます

被災地のみなさまとご一緒に
御社殿前にて 
雅楽を聴いたり 歌ったり 演奏したり

どうぞ 夏の宵のひとときを楽しみにいらして下さい

東北のみなさまとの あたたかい出会いを
たのしみにしております。

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◎2012/8/6 ー 盛夏に響くー

過日 「のうのう七夕コンサート」につきましては
夏真っ盛りの昼下がり にも拘らず
たくさんのみなさまにご来場頂きまして
本当に 心から感謝申し上げます

矢来能楽堂いっぱいに
汗もほとばしる 勢いで
鳴り響く 能楽・田楽・雅楽の音
本番になると それぞれのテンションが
さらに アップして
終わると ほっとした表情で楽屋に入ってくる・・・

そんな 光景が嬉しかったです

数日間 みんなで一気に駈けぬけた
七夕コンサートでした。

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◎2012/8/3 ー のうのう七夕コンサート2012ー

『能楽・雅楽・田楽』

今回で6回目となります「のうのう七夕コンサート2012」
*8月5日 15:00開演(神楽坂矢来能楽堂にて)
http://www.kanze.com/

テーマは「打ち物」

伝え継がれてきた いにしえからの音色
そして
ジャンルを超えた 現代を生きる音の競演

日本伝統の太鼓の魅力を 
たっぷりと ご堪能いただきます

リハーサルでも 演奏者それぞれの
暑さも忘れるほどの 
エネルギッシュ&スピード感溢れる音が
飛び交っております

みなさまのご来聴を
お待ち申しあげております。

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◎2012/7/27 ー 涼しげにー

暑中お見舞い申し上げます

夏本番
つめたいお茶 
のどごしの良い食べもの
肌触り 着心地よい 衣服

暑さを乗り越える工夫を心がけて 過ごしてます

舞の本番もひとまず落着いて
これからは 琵琶を弾いて
アンサンブルに 臨んでゆきます

みなさま
涼をもとめて
脳とカラダを ほっとさせてあげましょう。

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◎2012/7/20 ー 夏のはじまりにー

過日 
「朝鮮通信使」(紀尾井ホールにて)につきましては 
猛暑のなか たくさんの方々にご来聴頂きまして 
本当にありがとうございました

終演後 韓国釜山国楽院の方々との
打ち上げも 和やかな 交流の輪がひろがり
この機会に恵まれましたことを
心から 嬉しく思いました

韓国・納曾利チームの演奏 
本番は 特に韓国らしさの漂う仕上がりとなって
さすが みごとな音楽でした 

また 交流ができる日を願っております
カムサハムニダ

梅雨が明け
本格的な 夏のはじまりに 
ほんの 短い日々を
音楽の仲間と 駈けぬけた 密度の濃い数日間・・・
これからも まだまだ続きます。

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◎2012/7/13 ー 日韓の文化交流ー

あれから1ヶ月が経ちました
リハーサルと打ち合せのために
徳丸吉彦氏 紀尾井の担当者 通訳の方
それと私の4人で 釜山へ訪れてから・・・

いよいよ
来週18・19日本番の日が 近づいてまいりました
舞の練習や準備も 最終段階です
あとは 韓国の演奏と 
どのようなコラボレーションに仕上げるのか 
直前まで 双方で詰め合いとなるでしょう

韓国の演奏者 関係者の方々との再会がたのしみです

みなさま
ご興味のございます方は どうぞいらして下さいませ。

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◎2012/7/4 ー 七夕に日本の響きをー

七月七日の一夜
牽牛と織姫の 短い逢瀬
喜びと 切なさが込められた歌 

この日 七夕の夜は 現行の演奏と異なる
藤家流(とうけりゅう)の古譜をもとに
近藤静乃さん復曲による 
朗詠「二星」を 演奏させて頂きます

七夕の夜に 秋の調子を弾く・・・
また タイムスリップした世界へ跳べそうです。

*それから 6/25読売新聞夕刊の掲載記事が
只今 こちらで掲載されておりますので、よろしければご覧になって下さいませ。

YOMIURIオンライン
「日韓の雅楽、合同上演」をクリックしてみて下さい
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/stage/

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