◎2014/4/30 ー Concert ー

爽やかな
初夏の季節となりましたね

演奏会のご案内をさせて頂きます

伶楽舎雅楽コンサート no.28
〜 極楽の調べ 〜
2014年5月6日(火)14:00開演  四谷区民ホール
出演:菩薩舞考証、客演:峠幸男(霊友会雅楽部)ほか
芝祐靖(音楽監督)/伶楽舎
詳細につきましてはこちらをご覧下さい
http://www.reigakusha.com/

今回は
いにしえの人々が
極楽を感じた雅楽や調べを再現する試みとし
仏教に縁の深い曲を選んだプログラムとなっております
連休最終日の午後
ご興味のある方は是非いらして下さい
みなさまの ご来聴をお待ちしております。

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◎2014/4/23 ー はじめの一歩 ー

右足または左足から
歩きはじめる
視線はまっすぐ
ふだんと違うのは
ゆっくりと 足を摺るように
前に すすんでゆく

こんな身体の動きを
身につけてゆく

ひとつも 余分なものなどない
閑かで ゆるやかな
ながれである

『基本が大切』
いくつになっても
不可欠な要素である

ここから
さまざまな 
表現が生まれてゆくから。

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◎2014/4/11 ー Feel ー

この季節
空気の温度感から
ふと 記憶がよみがえる瞬間があります

大学の授業が終わると
毎週 琵琶と舞のお稽古に神社へむかう
とにかく 
待ち遠しい貴重な時間でした

琵琶は 古びた壊れかけの楽器で
つたない私の手にはおえなくて
いつも先生の手をかりて
調絃していました

舞は
ぎこちなく カラダも緊張しながら・・・
とにかく はじめてのことばかり

つまづくと
先生はいつも「感覚の問題ですよ」
と 笑ってアドバイスをして下さっていました

いまでも 常に心がけている
たいせつな 言葉のひとつです

初心を大事に
まだまだ 学ぶことがいっぱい!

お稽古に通っていた道で
こんな空気を 感じていたなあ
と、いつも 想う季節です。

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◎2014/4/4 ー サクラ ー

桜の花に
見とれながら
いつもより ゆっくり歩く散歩道

雨あがりの空気を
ゆるく 深呼吸してみると
カラダが 生きかえるように
気分爽快です

「わたし いま、はるやすみなの・・・
こんど ようちえんにいって
そのあと しょうがくせいになるの!」

と すれ違った自転車に乗った
ちいさな少女に 話しかけられました
その先には パパとママ
お花見サイクリングに 
おでかけのようです

心もはずむ すくすく育つ
春ですね。

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◎2014/3/28 ー ゆるむ ー

冷たさから 解放され
水のながれも ゆるんできました

はっと気がつくと
言葉や動きに
張りつめた空気を
感じるときがあります

そんなとき
ふっと
気をゆるめて
もっと
自由になれる方法を 
見つけてみないと・・・
と 自分に言い聞かせる時間がめぐってきます

生かし方には
いろんな方法があります
それを見いださず 
放ったらかしにするのは
おもしろくないですね

暖かさとともに
ゆるやかさを取り戻した
小川のながれを 眺めながら
そんな気分になりました。

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◎2014/3/19 ー 春いちばん ー

「春いちばん」の風にのって
暖かい季節も 間近となりました

待ちわびる つぼみたち
今年も 可愛らしい花を咲かせてくれるでしょう

木花に寄ってくる
鳥の気配を
気づかれないように
離れたところから 暫し眺めてみたり、

鳥が苦手なので
心臓は ドキドキ
ほんとに 臆病な性格です・・・

寒さと暖かさ
新旧の変わる様など
交互に くりかえす日々

あらゆるものが
色とりどりの春にむかっています。

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◎2014/3/12 ー 咲きはじめました ー

椿の花が 咲きはじめました
嬉しい 気分になります

過日 
岸辺成雄博士記念 
東洋音楽史研究国際シンポジウム
『唐代音楽の研究と再現』でのレクチャーコンサート
に参加させて頂きまして
さまざまな 発見と学びをさせて頂きました

研究者の方による音楽の捉え方
失われた音楽世界に向かって
時代を遡り
謎を解いてゆく
追究心と 底知れぬ努力に
感銘をうけました

私は 謎めいた
ずっとずっと 昔の音楽に魅力を感じます

その音楽は 
現在 知る人の存在しない響きでしょう
途絶えてしまったからには
訳があり 
今となって 我々にできる事といえば
実験的に再現する段階だけ・・・
かもしれません

けれども
その一歩は とても画期的な活動だと思います
 
このような研究には
いくつもの解釈があり
ひとつの答えは あり得ないでしょう

これからも続く
あらたな研究活動に
期待を寄せております

「生まれる」ということには
現在も昔も 斬新な感性を
あわせ持っていると
いつも 
ひとえに思うのです 

花びらが重なることのない
椿の花のように。

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◎2014/3/5 ー Concert ー

コンサートのお知らせをさせて頂きます

2014年3月7日(金)17:00開演
上野学園大学 石橋メモリアルホール

上野学園大学日本音楽史研究所 創設40周年記念事業
〜岸辺成雄博士記念 東洋音楽史研究国際シンポジウム〜
『唐代音楽の研究と再現』
出演:構成・解説/スティーブン・G・ネルソン氏
演奏/伶楽舎
詳細につきましてはこちらをご覧下さい
http://www.ishibashimemorial.com/calendar/201403/000871.html
http://reigakusha.com/archives/1122

スティーヴン・ネルソン氏の唐代音楽研究の解説に
実験的に再現を試みる
レクチャーコンサートをお楽しみ下さい
*琵琶をたくさん弾かせて頂きます

唐代の琵琶にご興味のある方は 
是非いらして下さいませ。

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◎2014/2/28 ー La La La ー

音楽を続けていて
たくさんの出会いがありました

言葉では 
なかなか伝えきれないときもあれば
離れていても
再会したときに
会えないからこそ 
より素直に
それまでの時間の空間を 
感じないほどに
気持ちがつながっていると気づくこともあります

大切な人
ひとり ひとりと
これからも ずっと 一緒に・・・

ほんとに
久しぶりに みんなに会えて
楽しかったね、

おめで鯛 かわいいおみやげを
ありがとう!

まもなく訪れる春が
待ち遠しく思う日々です。

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◎2014/2/12 ー 如月ー

雪解けの空
白い梅の花が咲いています

春寒の景色に映る
紅梅の 花たち

そろそろ
冬眠から覚める日が 近づいています。

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◎2014/1/9 ー Winterー

過日 
札幌キタラ・ニューイヤーコンサートの際は
氷点下のなか 
満席のお客様に ご来聴いただきまして
誠に ありがとうございました
とても 清々しくお正月の初演奏会を迎えることができて
心より嬉しく思っております

これから 本格的な冬に入ってまいります
春の兆しがみえる頃まで
しばらく 冬眠・・・

みなさま
どうぞ お身体ご自愛下さいませ。

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◎2014/1/6 ー 迎春ー

謹んで
初春のお慶びを申し上げます

本年も みなさまのご健康とご多幸をお祈りいたします

穏やかに 清々しく 新年を迎えられましたことに
心より 感謝しております
2014年は 健康になり 
より芸を追求し 歩んでゆきたいと思っております

どうぞよろしくお願い申し上げます。

kahoru.

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